コロナの重症化リスクの遺伝子検査のテストします

コロナ感染症で重症化しやすい遺伝子型検査

今回の遺伝子変異はDOCK2という免疫に関わる遺伝子の上流にあり、遺伝子のタンパク質そのものの配列は変わらないため、発現量に影響する可能性があります。

日本人5人に1人・・・重症化“遺伝子”研究責任者が解説(2021年5月17日)

DOCK2は免疫細胞だけに発現しており、炎症を誘導するサイトカインの刺激を受けて、実際に炎症細胞が行動を起こすシグナルに伝えるときに働くキーとなるタンパク質です。

そのため、実験動物でDOCK2を欠損させると炎症が起こらないといったことが確認されています。

コロナ感染症で重症化するという事は、炎症が進行している場合はこの変異でDOCK2の発現量が増えていて、サイトカインのシグナルが伝わりやすくなっている可能性や、逆に発現量が減っていて、コロナウイルスが体内に入ってくるのを防ぐ機能が落ちているといった可能性が考えられます。

また、DOCK2以外の遺伝子発現を調節している可能性も残っています。いずれにしても、重症化している人で統計学的に多かった遺伝子変異であったということです。

また、今回、血液型でも重症度が違う事が指摘されています。AB型が1.4倍、O型が0.8倍ということから、DOCK2のAタイプと合わせるとこうなります。

DOCK2 AタイプでAB型 2.8倍

DOCK2 AタイプでA型かB型 2.0倍

DOCK2 AタイプでO型 1.6倍

DOCK2 GタイプでAB型 1.4倍

DOCK2 GタイプでA型かB型 1.0倍

DOCK2 GタイプでO型 0.8倍

ただ、DOCK2のAタイプが血液型と相関している可能性もあるので単純に掛け合わせる事は正確ではないのですが、簡便に理解しやすくするためそう表記しています。

今回、このDOCK2の遺伝子型を業務提携している会社に調べて貰えるようにしました。

遺伝子型は変化する事はないので、PCR検査と違い、一生に一度検査するだけで事足ります。

値段は6000円です。検査キットを送るので、住所と名前と連絡先の電話番号をメールでお知らせください。

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